アイスクリスタルは2006年頃に流通が見られるようになったインドのクル地方にある、神聖なパールバディ渓谷のマニカラン村で産出されたインド・ヒマラヤ水晶です。 アイスクリスタルは、水晶が形成された後に、表面が酸などによって溶かされて、全体がデコボコとした平面柱状になっている、蝕像(しょくぞう)水晶であることが特徴です。 また、アイスクリスタルは全体的に、すりガラスのようなフロスティ状の質感であることも特徴のひとつです。 鉄分によってピンク色に色づいたアイスクリスタルが多く見られ、その鉄分の含有量により、濃いピンク色や茶色に近いものまで色の濃淡は幅広いです。
高波動のレアストーン!癒しの「アイスクリスタル」
アイスクリスタルは、インドで採掘されるヒマラヤ水晶で温暖化により氷河が溶けたことから偶然発見されました。氷河の下で長い時間眠っていた水晶が現代に現れたことは、何らかのメッセージを持つと考えられ、神秘の石として世界中のクリスタルヒーラー達の注目の的となり、これまでの水晶とは比べものにならないパワーがあると多くのヒーラーが口を揃えたと言われています。 その特徴のある質感と、チューナーをあてると氷のような音色が響くことから、「アイスクリスタル」と名付けられています。現在、これほど綺麗なアイスクリスタルは、採取量が少なくとても希少です。 アイスクリスタルは、ヒーリングのパワーが最も強力な石と言われ、瞑想と癒しのための強力なツールとしてもオススメです。また、悠久の時を経て、先端ポイントと表面が溶かされているにも関わらず、その美しい形状が残されたアイスクリスタルは、辛い過去や心の傷を捨て、新しい自分自身を作りだすことのできる道しるべとなってくれることでしょう。
アイスクリスタルの原石は、全体がデコボコとしており、すりガラスのような質感をしています。その原石を1つずつ丁寧にスライスしたのがこのペンダント。ところどころ原石の形状による凹みなどがあったり、石自体の良さを生かしたのが最大の魅力です。
アイスクリスタルの取り扱い自体珍しいですが、更にこのように内部の状態も楽しめる形状をしたペンダントは他店では取り扱いがないため、非常に珍しいペンダントです。個数限定で販売中です。
※着用例は「アイスクリスタル 原石トップ07」を装着しています。イメージとしてご覧ください。
アイスクリスタル 原石トップ13 | |
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素材 |
【天然石】アイスクリスタル(ヒマラヤ水晶) 【産地】インド産 ※ご購入の方には紐をお付けします。(紐の種類は変更する場合がございます) ※バチカンの素材が不明です。また18KGPと刻印がございますが誤りです。ご了承の上、お買い求めください。 |
詳細 |
【サイズ】全長 約33.8mm 石の最大部分 約17.8mm×23.4mm×5.5mm
【重さ】約4g
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注意 |
※表面に擦り傷が入り込んでいたり、写真に写り切れていないキズや欠け・模様などがある場合がございますが、
原石そのままの魅力を大事にした商品です。また、バチカンに小傷がある場合がございます。予めご了承の上お買い求めをお願いします。 ※複雑な結晶をしているため、土が付着していることがあります。それらは、石に負担をかけないため遭えて土を取り除いてない物になりますので、ご了承下さい。 ※お客様のご使用の端末環境によって画像と実際の商品との色味が多少異なる場合がございます。 ※天然石ですので、模様・サイズに誤差や多少の汚れ、キズ、色のムラがある場合もございますが、 自然のままの風合いを活かしております。予めご了承ください! |