古くから世界中で愛されてきたラピスラズリ
歴史の古いラピスラズリは、古代エジプトでは神聖な石として扱われ、日本では「瑠璃」として仏教の七宝のひとつとされてきました。
チャンスと幸運を呼び込み運を良くするパワーストーン
深い紺青色に、金色のパイライト、母石の白色の方解石(カルサイト)が見られる小さいながらも美しい丸玉です。ラピスラズリは、古代エジプトでは神聖な石として扱われ、日本でも「瑠璃」として仏教の七宝のひとつとされてきました。世界で最初にパワーストーンとして認められた石は、ラピスラズリだと言われています。紀元前5000年頃から、既にエジプトなどで「聖なる石」として大切に扱われてきたラピスラズリは、エジプトのツタンカーメンのマスクや絵画「聖母マリア」でマリア様の衣の色に使用されたことから“マドンナ・ブルー”とも呼ばれていました。
古代から権力の象徴であったこの石のエネルギーは、幸運を運ぶだけではなく、持ち主を本当の意味で磨いてくれる奥深いパワーを持っています。ラピスラズリは、チャンスと幸運を呼び込むと言われています。目先の幸福だけを運んでくるだけでは無く、持ち主にとって本当の意味で成長でき、本当の幸福感を感じさせてくれるでしょう。※台座は付属しておりません
※台座は付属しておりません
ラピスラズリ 30mm 球 丸玉 | |
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素材 |
【天然石】ラピスラズリ |
詳細 | 【サイズ】直径:約30mm 【重さ】約45g |
注意 | ※台座は付属しておりません ※お客様のご使用の端末環境によって画像と実際の商品との色味が多少異なる場合がございます。 ※天然石ですので、模様・サイズに誤差があることがございます。 ※多少の汚れ、キズ、色のムラがある場合もございますが、自然のままの風合いを活かしております。予めご了承ください! |