私は外科医ですが東洋医学を研究実践するうちに、気の世界に興味を持ち始め、気とは何かを追求してきました。その結果、人も物もあらゆる存在が物質であると同時にエネルギー的存在、すなわち気であることが分かってきました。これは量子力学の根本原理である物質の極小単位は粒子であると同時にエネルギーであり、波動を持っていることと同じことの様に思えます。
気の研究は、ひとの健康度や能力を高めるために行ってきました。その観点からみますと、鉱物からは、様々な人体に有益な気が出ているということが分かってきました。近年ではゼロ・サーチという経路のエネルギーを調べる装置によって、鉱物が人体に与える効果をさらに詳しく知ることが可能となっています。
それを使って調べると水晶は非常に精妙で純度の高い気を有しています。そのため多くのヒーラーも水晶を使っています。
しかし純度が高いだけに、ネガティブな気の影響を受けて、本来の状態に戻すために、流水にさらしたり、日光に当てたりなどの浄化の作業が必要な場合があります。
この点を改善する研究を行った結果、右回転と左回転の結晶構造の水晶を交互に配列して置くとネガティブな気の影響をキャンセルし、さらに人体に有益な気の場を作ることが可能となりました。
これをゼロフィールドクリスタルと呼ぼうと考えています。
気の研究は、ひとの健康度や能力を高めるために行ってきました。その観点からみますと、鉱物からは、様々な人体に有益な気が出ているということが分かってきました。近年ではゼロ・サーチという経路のエネルギーを調べる装置によって、鉱物が人体に与える効果をさらに詳しく知ることが可能となっています。
それを使って調べると水晶は非常に精妙で純度の高い気を有しています。そのため多くのヒーラーも水晶を使っています。
しかし純度が高いだけに、ネガティブな気の影響を受けて、本来の状態に戻すために、流水にさらしたり、日光に当てたりなどの浄化の作業が必要な場合があります。
この点を改善する研究を行った結果、右回転と左回転の結晶構造の水晶を交互に配列して置くとネガティブな気の影響をキャンセルし、さらに人体に有益な気の場を作ることが可能となりました。
これをゼロフィールドクリスタルと呼ぼうと考えています。
矢山利彦 プロフィール
1980(昭和55)年、九州大学医学部卒業。同大学院博士課程で免疫学を専攻。福岡徳州会病院、佐賀県立好生館外科医長、東洋医学診療部長などを経て、2001(平成13)年、矢山クリニックを開院。経絡エネルギー測定器「ゼロ・サーチ」を開発し、西洋医学、東洋医学、自然療法を気の観点から統合した医療を実践、ガン、リウマチ、アトピー、喘息などに高い治療効果をあげている。2005年、医科、歯科、気功道場、自然食レストランを併設した新病棟が完成。著書に「気の人間学」「続 気の人間学」(ともにビジネス社)、「気でひきだせ、無限の治癒力」「気そだて教育」(ともに太郎次郎社)など多数。ほかに、矢山式気功DVD「小周天気功法」「大周天気功法」などがある。
ホームページ http://yayamaclinic.com/
コスミックエナジー研究所 http://www.cosmic-energy.co.jp/
1980(昭和55)年、九州大学医学部卒業。同大学院博士課程で免疫学を専攻。福岡徳州会病院、佐賀県立好生館外科医長、東洋医学診療部長などを経て、2001(平成13)年、矢山クリニックを開院。経絡エネルギー測定器「ゼロ・サーチ」を開発し、西洋医学、東洋医学、自然療法を気の観点から統合した医療を実践、ガン、リウマチ、アトピー、喘息などに高い治療効果をあげている。2005年、医科、歯科、気功道場、自然食レストランを併設した新病棟が完成。著書に「気の人間学」「続 気の人間学」(ともにビジネス社)、「気でひきだせ、無限の治癒力」「気そだて教育」(ともに太郎次郎社)など多数。ほかに、矢山式気功DVD「小周天気功法」「大周天気功法」などがある。
ホームページ http://yayamaclinic.com/
コスミックエナジー研究所 http://www.cosmic-energy.co.jp/