勾玉 ホワイトラブラドライト
勾玉は、古代より魔除けの石・幸運を招く玉として、強力な護符に用いられ、日本においては装身具の1つとされていました。不思議な形の由来は動物の牙、胎内に居る初期の胎児の形、魂をかたどる、太陽(陽)と月(陰)が重なり合った形、腎臓、等…ありますがその中で「曲がった玉」が有力な説だそうで、実際日本でも昔の表記は「曲玉」だったそうです。
ラブラドライトは、ムーンストーンやサンストーンと同様の長石の一種となります。透明色や白地のものは「ホワイトラブラドライト」と呼ばれます。見る角度により、白い石の上にラブラドレッセンスの幻想的な虹色の光を発します。また、ホワイトラブラドライトは層状に結晶する為、ヒビなどの内包物が入りやすい石となります。石によっては、黒雲母(バイオタイト)といわれる内包物が見られます。ホワイトラブラドライトは内なる自分を目覚めさせるサポートをして、新しい世界や
新しい自分へと意識の変革を促してくれます。
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ホワイトラブラドライト(レインボームーンストーン) | |
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素材 | 【天然石】ホワイトラブラドライト(レインボームーンストーン) |
詳細 | 【サイズ】約30×15×10mm |
注意 | ※お客様のご使用の端末環境によって画像と実際の商品との色味が多少異なる場合がございます。 ※天然石ですので、模様・サイズに誤差があることがございます。 ※多少の汚れ、キズ、色のムラがある場合もございますが、自然のままの風合いを活かしております。予めご了承ください。 |