

水晶は、二酸化ケイ素という元素が結晶として少しずつ成長することで形成され、この成長過程で右回転で結晶がつながるか、左回転でつながるのかの違いが出てきます。 この結晶面の現れ方の違いによって「右回り水晶」と「左回り水晶」があることが分かりました。

水晶には全てを浄化し、より良い方向に流れを転換させるパワーがあると言われています。 前項で発見した「右回り水晶」と「左回り水晶」の結晶構造を持つ水晶を交互に配置することで人体に有益な『気』の場を作るとともに、水晶が吸収したネガティブな影響を取り除き、常にエネルギーを浄化している状態を保ってくれます。 このときに生じた『気』の場がゼロフィールドと呼ばれています。

